掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
今回が 6回目となる会派代表質問では、創世会、新しい風、日本共産党議員団、市民派・公明倶楽部、そして共に創る掛川の 5つの会派の代表がそれぞれ登壇し、市政運営、令和 5年度掛川市行政経営方針、子供たちを取り巻く環境、コロナ感染対策、誰一人取り残されないデジタル社会の実現、決算審査意見書への対応などについて、大所高所から議論が交わされました。
今回が 6回目となる会派代表質問では、創世会、新しい風、日本共産党議員団、市民派・公明倶楽部、そして共に創る掛川の 5つの会派の代表がそれぞれ登壇し、市政運営、令和 5年度掛川市行政経営方針、子供たちを取り巻く環境、コロナ感染対策、誰一人取り残されないデジタル社会の実現、決算審査意見書への対応などについて、大所高所から議論が交わされました。
今回の代表質問に際し、通告のありました会派は、創世会、新しい風、日本共産党議員団、市民派・公明倶楽部及び共に創る掛川です。 なお、議事の都合により、質問は、一括方式の場合は再質問も含め 3回まで、一問一答方式の場合は回数制限なく再質問できることとし、質問時間は一括方式、一問一答方式ともに各会派30分以内とします。
……………………………………………………88 ・開議(午後 1時00分) …………………………………………………………………88 〇 日本共産党議員団 勝 川 志保子 ………………………………………………88 ・休憩(午後 2時16分) …………………………………………………………………112 ・開議(午後 2時25分) …………………………………………………………………112 〇 市民派・公明倶楽部
〔18番 窪野愛子議員 登壇〕 ◆18番(窪野愛子) 市民派・公明倶楽部、窪野愛子でございます。 コロナの収束が待たれる中、スピーディーな質問を心がけたいと思います。とは言いながら、質問に入る前に、去る 8月 4日の静岡新聞朝刊の読者のページ「ひろば」に市内在住の某堀川勝さんが投稿されました「議会傍聴 身近な市政に関心」と題した文章を御紹介させていただきます。
市民派・公明倶楽部、窪野愛子でございます。 令和 4年も早いもので、既に半年が過ぎてしまいました。年度が替わり、久保田市長におかれましては 2年目の市政運営となります。その重責をお支えいただく高柳泉副市長、そして、全国 1,498人に上る多種多様なつわものの中から見事選出され、着任されました掛川市政初の女性副市長となります石川紀子副市長。
市民派・公明倶楽部、窪野愛子でございます。少し議場が寂しいですけれども頑張ります。 先日、高齢者枠で 3回目のワクチンの接種を受けました。若干の副反応はありましたが、おかげさまでこうして元気に登壇させていただきます。大変ありがたく存じます。 本日は、先ほども議長や勝川議員からお話がございましたが、早いもので東日本大震災から11年目を迎えました。
創世会、新しい風、共に創る掛川、市民派・公明倶楽部、そして日本共産党議員団、 5つの会派の代表がそれぞれ登壇し、市長所信表明について、地域の魅力を生かす政策について、令和 4年度の予算、超高齢化社会に立ち向かう福祉策について、掛川市総合計画について、さらにSDGs推進の在り方についてなど、市長の方針について大所高所から議論が交わされました。
市民派・公明倶楽部 窪野愛子議員の代表質問 ○副議長(二村禮一) 市民派・公明倶楽部、窪野愛子議員の発言を許します。御登壇ください。 〔18番 窪野愛子議員 登壇〕 ◆18番(窪野愛子) 市民派・公明倶楽部、窪野愛子でございます。 さて、本日は12月 7日、二十四節気の第21番目、大雪であります。いよいよ本格的な冬の到来です。
…………………………………………… 56 ・開議(午前10時19分) ………………………………………………………………… 56 〇 新しい風 嶺 岡 慎 悟 議員 ………………………………………………… 56 ・休憩(午前11時28分) ………………………………………………………………… 75 ・開議(午後 1時00分) ………………………………………………………………… 75 〇 市民派・公明倶楽部
市民派・公明倶楽部、窪野愛子でございます。 9月定例会一般質問、しんがりを務めさせていただきます。 質問に入る前に申し上げたいと思いましたけれども、さすが福祉の松本と言われる議長、既にこのオレンジリボンの御説明をいただきました。毎年 9月21日は世界アルツハイマーデーということで、私は玄関の斜め前くらいのところにこれがありましたので、早速つけさせていただきましたので。
このたびの改選に伴い、心機一転、会派名、市民派・公明倶楽部を立ち上げました。何より、掛川市民の安全・安心、日々の暮らしの幸せのために働くという理念の下、行政への監視機能と政策提案を発揮すべく、議会人としての職責を全うしていく所存でございます。 さて、令和 3年も半年が過ぎようとしている中で、今年も巡ってきました男女共同参画週間。